スリランカの首都コロンボの年間インフレ率は、2024年7月以来の高水準となる1月に2.3%まで上昇した後、2026年2月に1.6%に鈍化し、5カ月ぶりの低水準となった。
食料品価格は0.2%上昇し、1月の3.3%上昇から1年ぶりの低水準となった。一方、食料品以外の価格は2.3%上昇し、1月の1.8%上昇から上昇幅を縮小した。
上昇に最も大きく寄与したのは、住宅・光熱費、外食・宿泊費、教育費、医療費、衣料・履物費である。
消費者物価指数(CPI)は前月比0.9%下落し、2024年8月以来の大幅下落となった。1月の0.6%上昇から下落幅を縮小した。
